DTPについて7

「その図面、現場では使えません」と言われないために
翻訳図面に必要なもの
作業現場で内容を見て何の違和感もない翻訳図面であるためには何が必要でしょう。
答えは、「設計者の意図」を正確に「現場の理解」へつなげる翻訳力。
そして、その翻訳された図面が見る人の目にわかりやすく配置されて編集されていることです。
各々業界に精通した翻訳者が担当
図面の種類によって、機械、建築、電気など各々のジャンルに精通したベテランの翻訳者が担当します。
翻訳者は、図面設計者の意図がどこにあり、実際の現場へスムーズに伝わる最適な訳語を提案します。
オペレータは、翻訳テキストを受け取り、しかるべき箇所に英語へあるいは日本語へ差し替えます。
翻訳すれば単語や文章の長さも変わります。たとえば、「通信」は英語だと「Communication」、もともと2文字しかないスペースに13文字の長さをオペレータが調整してうまく収めます。
また、現地規格への単位換算(DC100V< >100VDC, 10inch< >254mmなど)も必要に応じて反映させます。
翻訳と編集の同時進行で短納期が可能
作業は翻訳 –> 編集の2段階をイメージするかもしれませんが、実際には同時進行しているので、翻訳開始とともにオペレータによる編集もスタートします。
翻訳作業中にオペレータは図面上の原文を消し、ローカライズドスペースを確保したり、翻訳後のイメージを崩したりしないよう全体の調整を済ましているので、翻訳完成後はそのテキストを図面に貼り込むだけです。
翻訳と編集を平行して作業しているため、短納期で納品することができます。
当社では、設計者の意図をスムーズに現場へ伝える図面翻訳を日々制作しています。













