なぜ当社は機械翻訳に頼らないのか

なぜ当社は機械翻訳に頼らないのか
機械翻訳は便利なツールですが、専門性の高い分野では重大な誤訳リスクもあります。
特に技術文書においてはわずかなミスが大きな誤解やトラブルにつながりかねません。
その点、当社では「速さ・安さ」よりも「正確さ・信頼性」を重視しています。
専門分野に精通したネイティブ翻訳者が一文一文を丁寧に仕上げています。
お客様の重要な文書を取扱う以上、安易に機械に任せるよりも最終的には人間の目で見る。
それが当社の考え方です。
機械翻訳での誤訳リスク
例)
・数値、単位の誤訳
最大荷重「500 kg」を「500 g」と誤訳
→ 構造物・機器の破損や落下事故のリスク
「0.5 MPa」→「5 MPa」と誤訳(10倍)
→ 爆発・火災事故につながる
・肯定・否定の誤訳
「カバーを外してはならない」を「外して操作する」と誤訳
→ 重大な労働災害を引き起こす
・手順の誤訳
「電源を切ってから分解」を「分解してから電源を切る」と誤訳
→感電・爆発事故をまねく
これらの例は人命に関わる重大な事故につながる恐れがあります。
当社では翻訳者が文脈を理解しながら翻訳、チェック担当者が数値・用語・安全表現などを厳密に確認する二重の体制でリスクを未然に防ぎます。

●次ページ→人間翻訳へのこだわり








